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ちりめんじゃこの魅力を探る!「こども編集部」と産地を取材しました

2026年7月23日(木)

「ちりめんじゃこのヒミツを知ろう!」をテーマに、子どもたちと一緒に兵庫県の産地を訪れ、地場産品の魅力や食ができるまでの背景を学ぶ動画の取材・撮影を行いました。

今回参加いただいたのは、前回の食育動画制作でもご協力いただいた「こども編集部」の皆さんです。
「こども編集部」は、子どもたちが主体となって企画や取材、撮影などのメディア制作に取り組むコミュニティです。子どもならではの視点や素直な疑問を大切にしながら、さまざまなテーマを発信しています。
当日は、神戸市・明石市から元気いっぱいの子どもたち5名が参加しました。

 

 

まず訪れたのは、ちりめんじゃこの原料となるシラスが水揚げされる姫路市の妻鹿漁港です。

 

兵庫県南部に広がる播磨灘は、全国でも有数のシラスの産地として知られています。
春から夏にかけて2隻の船で網を使って漁獲する船びき網漁が盛んに行われています。

 

 

水揚げされたばかりのシラスを見学し、子どもたちはその透明感や小ささに驚いていました。
シラスはイワシの稚魚で、体が白く透き通っていることから「シラス」と呼ばれています。

 

 

獲れたシラスを熱湯で茹でて乾燥させると「ちりめんじゃこ」ができあがります。

 

 

さらに、JF兵庫漁連様のご協力のもと、ちりめんじゃこの選別工程も見学しました。

 

 

金属探知機や色彩選別機、風力選別機など複数の機械による選別を経て、最後は人の目による丁寧な目視選別が行われます。
安全・安心でおいしいちりめんじゃこは、このような多くの工程と人の手によって支えられていることを学ぶ貴重な機会となりました。

 

 

当社では、ちりめんじゃこの中に隠れている海の小さな生き物「ちりめんモンスター」を探しながら、海の生態系や食の成り立ち、環境について楽しく学ぶ体験型食育プログラム「ちりめんアドベンチャー」も実施しています。 泉平の学校給食事業|ちりめんアドベンチャー

 

 

今回の取材では、子どもたちならではの素直な質問や発見が数多く生まれ、産地の魅力や食の大切さを改めて感じることができました。
完成した動画を通じて、学校給食に携わる皆さまをはじめ、多くの子どもたちや地域の皆さまに、食の魅力や、食を支える人々の想いが伝わることを願っています。

 

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